Q.工夫したことは?
ノートを活用して自己紹介の場を作ることで、コミュニケーションを取りやすくしました。また、トークルームのメンバー全員が荒らしをうまく流すことができるような文化を作ることに苦労しました。
Q.工夫したことは?
昼も夜もトークが活発に交わされていたのですが、夜帯に通知が行くことにストレスを感じる人が多かったので【夜の部】と題した別のトークルームを作ることにしました。24時以降に交わされるトークは全て【夜の部】に移動させることで、メンバー全員にストレスなく会話してもらっています。
Q.工夫したことは?
普通の美容コミュニティではなくて、韓国語で「美容」を意味する「Miyong」という名前をつけたり、ロゴを作ったり、コンセプトをきちんと決めました。共感してくれた人だけが参加するような組織づくりをすることで、質の高いトークが交わされています。
Q.工夫したことは?
トークルームのノートに、ルールや荒らしの対策をまとめています。荒らしの対策の方は、「こういう荒らしがきたら、こう対応した方がいいよ」と具体的に書いてあります。
Q.工夫したことは?
人数が多くなると、関係ない話をする人も出てきてしまいました。そこで、トークルームの主旨を伝える情報を定期的に発信したり、仲良くなった人同士で話をするチャットルームを作って誘導する取り組みをしました。
Q.工夫したことは?
女性ばかりが集まっている場所として認識されているので、荒らしがとても多いです。荒らしへの対策方法がわからないお母さんたちが多いので、荒らし対策用のノウハウをまとめた情報をノートにまとめました。そうすることで、個人でも対応してもらえるようにしています。
Q.工夫したことは?
承認制のトークルームにしています。最初に「マナーを守れなかったら退会させますよ」という質問を投げているので、荒らしが起きたことがないです。
Q.工夫したことは?
私自身が栄養管理士なので、食事のことなどを聞かれたら回答したくなってしまうんですが、あえて他のメンバーに振ってパスを出しています。みんなで会話ができるように工夫をしています。
Q.工夫したことは?
共同管理者の意識合わせが大事だと思っているので、管理者同士がコミュニケーションと取れるトークルームを持っています。「XXXは削除対象ですか?」→「XXXは大丈夫!」など、ここでルールを決めて、宣伝部屋の方に共有することにしています。最初はルールを厳しくしすぎたので、「悪意のない参加者には優しくしよう」ということをモットーに取り締まっています。
Q.工夫したことは?
荒らしをしたユーザーに対して強制退会させざるを得ないことが一度だけありました。その際に、強制退会をさせた経緯をトークルームのノートに報告することで賛同してくれる人も多くいました。あまり厳密なルールを決めないようにしているのですが、最初50人くらいで作ったサウナ会のポリシーのようなものを読んでいただくようにしています。また、たくさんの方を共同管理者の方にすることで、トークルームをみんなで一緒に盛り上げていけるようにしています。
いかがでしたか? トークルーム運営のヒントになるさまざまな取り組みがありましたね☘ぜひ、参考にしてみてください💡